今回の記事は日本の風俗の1つであるSMクラブを徹底解説します!
「SMクラブってどんなところ?」
「どんなSMプレイができるの?」
「予約の流れや料金はどれくらい?」
「初心者がいきなり行っても大丈夫?」

SMクラブはガチなSMプレイを求めるならマジで楽しめる風俗ネ!さっそく解説していくアル!
SMクラブとは?
SMクラブは男女がS(サド)とM(マゾ)に分かれてハード目なプレイを行う風俗です。
踏みつけや言葉責めはもちろん、ロープ・鞭・ロウソクなどの道具を使ったハードなプレイを楽しめます。
SMクラブ以外にもM性感というSM系風俗がありますが、そちらはソフトプレイ中心かつ男はMプレイ専門の場所という位置づけです。
SMクラブはM性感と比べたらよりハードなSMプレイを実現可能で、さらに男側もSプレイを楽しむことができます。
また、M性感では女の子は服を脱がないのが基本で、さらにキス・フェラ・素股といった粘膜同士の接触プレイが行われません。
M性感は初心者向けのSM風俗と言えますが、それに物足りずにハードなSMプレイを求めたり、SMプレイをしながらキスやフェラも堪能したいという人が駆け込むのがSMクラブです。
こう書くとM性感よりも濃いSMプレイが行われる風俗と思うかもしれませんが、SMクラブで行われるのはハードなプレイだけではなく、M性感に近いソフト寄りのプレイを行える場所もあります。

ハードなSMプレイを楽しみたいならSMクラブに行くのが間違いないネ!
あらゆる道具を使える
SMクラブではあらゆる道具を使ってSMプレイできるのが最大の特徴。
誰もが思いつきそうなロープ・鞭・ロウソクからペニバン(ペニスバンド)・注射器・首輪・木馬・洗濯ピンといったマニアックな道具まで色とりどり。
そして、定番のSM道具はお店側で用意してもらえます。(一部有料オプション)
なので、SM道具が無くても興味本位でフラりと立ち寄って楽しめます。
自前で用意することもできますが、お店やモノによっては持ち込み不可なので要確認。
男でもSプレイを楽しめる
SMクラブでは男でもSプレイを楽しめます。
先にも書いたとおり、男は類似のM性感ではMプレイしかできないので、男客がまともにSプレイを楽しめるのはSMクラブが唯一と言っても良いです。
M役の女の子を緊縛したり調教したり放尿させたりと遊び方は様々。
ルールの範疇ならどんなSMプレイでも遊ぶことができるので、Sプレイを気軽に存分に遊びたいならSMクラブが最強です!
SM以外のプレイはヘルスと同じ
SM以外の風俗サービスはヘルス(ファッションヘルス=箱ヘル・デリヘル)とほぼ同じです。
基本はシャワーで身体を洗ってプレイをスタートし、最後は手コキやフェラでフィニッシュします。
本番行為以外のプレイは行えるという認識でOKです。
店舗型・無店舗型の2種類
SMクラブは店舗を構えるお店もあれば、デリヘルやホテヘルのように無店舗型で女の子が派遣されるお店もあります。
デリヘルやホテヘルの場合と同じく、ホテル代などはお客負担になります。
また、SM嬢と待ち合わせしてホテルや自宅へ行くサービスを行っているお店もあります。
SMクラブで行えるプレイ
SMクラブはSMプレイが基本ということで、メジャーなものからマニアックなものまで非常に幅広いSMを楽しめます↓
- 緊縛
- ロウソク責め
- 鞭打ち
- お尻叩き(スパンキング)
- 電マ
- 監禁
- ペットプレイ
- 調教プレイ
- 尿プレイ
- 木馬
- 手錠
- 舐め犬
- スカトロ
- アナル開発
- 医療器具
- 目隠しプレイ
- 猿轡(さるぐつわ)
- 豚鼻責め
- 噛みつき
これはほんの一例で、これ以外のマニアックなプレイも堪能できます。
また、ハードSMや道具を使わないM性感に近いソフトSMを楽しむこともできます↓
- つば垂らし
- 言葉責め
- 乳首責め
- 前立腺責め
- 亀頭責め
- 全身リップ
- ガーゼ
- パウダー
- 焦らし
- 寸止め
- 射精管理
- 顔面騎乗位
- 密着プレイ
- 幼児プレイ
- 手コキ
- 足コキ
- ドライオーガズム
- 男の潮吹き
- 拘束
- アナル責め
- 聖水
SMクラブ入店~プレイ終了までの流れ
- STEP1お店のホームページで女の子を下調べする
- STEP2お店に電話するなどで日時やコースを予約する
- STEP3当日に来店して女の子と対面し、雑談しつつ希望プレイや方針を伝える(問診)
- STEP4決まったらコース開始で一緒にシャワーを浴びる
- STEP5シャワーで洗い流して部屋に戻ったらSMプレイスタート
- STEP6希望する責めを味わって最後は手コキでフィニッシュ
- STEP7一緒にシャワーを浴びて終了

お店によっては一人でシャワー後にプレイ開始になることもあるヨ~。
SMクラブの料金
SMクラブの料金はお店にもよりますが以下のとおり↓
- 60分コース 20,000~25,000円
- 75分コース 26,000~28,000円
- 90分コース 33,000~36,000円
- 105分コース 42,000~48,000円
- 120分コース 45,000~52,000円
コース料金は風俗店の知名度、女の子の質、プレイ濃度によって変わり、さらに幅広いオプション料金で左右されます。
お店によってはS嬢かM嬢かで料金が変わるところもあります。そういうお店は大体M嬢と遊ぶ時の金額が高くつきます。(M嬢の負担が大きいので増額といった理由)
長くSMプレイを楽しみたいなら90分以上のコースにすると存分に楽しめます。

M適性があるかどうか調べるために、まずは短いコースからスタートするのもヨシ!
SMクラブの注意点や疑問点を解決
SMクラブって初心者でも大丈夫なの?
SMクラブは傍から見たら上級者向けの風俗。
「何も知らない初心者がSMクラブに入ってもいいの?」
「あまりハードなプレイは怖いんだけど…」
こんな風に思って入りづらく感じるかもしれません。
しかし、SMをやったことがない初心者でも問題なく入れます!
SMクラブに通う全員が全員ハードなプレイをしているわけではなく、優し目のソフトSMを楽しんだりスタートする人も多いです。
SMクラブの有名店であっても初心者向けのソフトSMのサービスを行っているので、まずはSMクラブの受付で聞いてみてください。
雰囲気等込みでSMクラブが怖いなら、ほぼソフトSM専門のM性感から始めるのも良いと思います。
SでもMでも本番行為は禁止
SMクラブは何でもアリに見えますが、SでもMでも本番行為はどのお店も絶対にNGです。
M嬢相手だからといって本番を迫って強行した場合、後でお店のお兄さん達に詰められてヤバいことになると思ってください。
SMプレイはできませんが、本番をしたければソープランドへ行きましょう。
迷惑行為も禁止
本番行為以外にも迷惑なお客は出禁になります。
- 盗撮行為
- オプション以外のプレイを強要
- 女の子が嫌がる行為
- 何度もゴネる
- 極度に不潔や性病持ち
SMでM嬢相手だからといって行き過ぎた暴行もNG。
他にもSMクラブの場合、SM道具の持ち込みが禁止されていることもあるので、利用できるかどうかは事前にお店に問い合わせてみてください。
これらの行為は要注意人物としてリスト入りしてしまうので注意です。
SMではどこまでが暴行に当たるのか?
SMプレイは非常に幅広く、どこまでが禁止行為としての暴行に当たるかが判断できないと思います。
かといって、どこまでやったらダメなのか考えていたら快適にプレイはできません。
そこで事前にお店や嬢からも案内されると思いますが、そういう時はM嬢から合図が出ます。
多くの場合、M嬢がこれ以上許容できない時は「お許しください」というワードを発して、それが「このプレイはやめてください」という合図になります。
その言葉が1~2回発されたにも関わらずプレイを続けた場合、NG行為の暴行として扱われるようになります。
SとMどっちでプレイできるかはお店による
あなたがSとMどっちでプレイできるかはお店によります。
当然ながらS嬢しか在籍していないならS側でプレイすることはできません。
行きたいSMクラブのホームページで在籍する女王様のプロフィールで、S側ができるか?M側ができるか?まずはチェックするようにしましょう。
道具とか衛生的に大丈夫なの?
SMプレイは内容によっては体液が飛び散ったり排泄したりでえらいことになりがちです。
そこで気になるのはSM道具の衛生的な問題。「SMクラブで使う道具は汚くないの?病気とか大丈夫?」と思うかもしれません。
これについては大丈夫です。
SMクラブは激しいプレイを伴うので、むしろその辺の風俗よりも衛生面は徹底管理されています。
なので、SMクラブが貸し出している道具でも安心して利用できます。
道具を使ったプレイってアザとか火傷を残しそうで怖い
SM用の道具は色々ありますが、ほとんどがハードなものばかり。
「ロウソクとか火傷するんじゃないの?」
「鞭でベシベシ叩かれたら痕が残らない?」
と思うかもしれませんが、道具の痛みや熱さは種類があり調整できます。
たとえば鞭にも種類があり、掃除用具のはたきのようなバラ鞭なら痛みが少ないですし、動物にも使える一本鞭だと皮膚が赤くなるほどの痛みを伴います。
また、SMでよく使われるロウソクは赤い色の低温ロウソクといって、垂れ流されるロウは50度ほどの温度になっています。
なので、熱いは熱いのですが火傷するほどではないんですよね。安心してロウソクプレイを行えます。
逆に長時間利用が前提な仏壇用のロウソクなんかは間違いなく火傷するので絶対に使ってはいけません。
ただ、SM用のロウソクでもメーカーによっては温度が違うので、自前で用意するなら購入後にどれくらい熱いかを指先に垂らしてチェックしてみることをオススメします。
SMプレイの道具ってどこで買えるの?
Amazonやドンキにもありますが、以下のSMグッズ通販ショップで購入できます↓
複数人で利用できる?
SMクラブに複数人で入っても大丈夫なのか?という問題。
実は複数人で入れるお店も存在します。
ただし、人数やプレイ形態によっての可否はお店によって違うので何とも言えません。
もし複数人でSMクラブに行きたいのであれば一度問い合わせてみてください。
SMクラブ以外の風俗は?
ソープ、ピンサロ、箱ヘル、デリヘル、セクキャバ、オナクラ、風俗エステなど、他の日本の風俗については知りたいなら以下の記事で解説しています↓
まとめ!SMクラブは意外と初心者でも楽しめる!

SMクラブは風俗の中でもドSドMな変態が集まる場所と思われがちネ。しかし、ソフトSMを楽しむ人もいるし初めてでも手とり足とり教えてもらえるアル!
- SMクラブはハードSMからソフトSMまでまんべんなく堪能できる
- ハードSMはアナル開発から道具や器具を使ったものまでとことん追求可能
- 実はソフトSMをプレイしにいく人も結構いる
- M性感と違ってキスやフェラもしてもらえる
- 本番行為はM嬢相手でも絶対禁止
- 痛かったらストップの合図を出せるので行き過ぎない

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